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吹奏楽団Festaによるブログです
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HN:
吹奏楽団Festa
性別:
非公開
自己紹介:
12/30から1/4までの期間限定吹奏楽団です。
日本全国から、1/4の演奏会のためにメンバーは集まります!
こんにちは、皆様お元気ですか?

4月に入って新年度がスタートしましたね。
環境が変わられた方はもちろん、同じ環境でも新たなメンバーが入ってくるなど、
やはり新年度は気持ちがフレッシュになりますね。

さて、そんな新年度に合わせて、
年末年始にしか活動しないフェスタが、オフシーズンの新たな企画をスタートしますよ!
題して「Festa Youtube Series」♪

フェスタの演奏は、すでにたくさんYoutubeに上がっています。
過去に16回の演奏会を行っている当団の過去の演奏を、
時にまじめに、時にノリノリで紹介していくコーナーです。


Vol.1は、何から紹介しようかと迷いましたが・・・
やはり「春」がテーマのこの曲、
アルフレッド・リード作曲の「春の猟犬」から参りましょう!






でも実は、春の猟犬が活躍するのは、実は「冬」なのはご存知でしたか??

吹奏楽曲の中でも知名度が高く、名曲に属するこの曲のタイトルは、
19世紀の英国詩人アルジャーノン・チャールズ・スウィンバーン(1837-1909)の「カリドンのアタランタ」という文学作品の中の一節です。

極端な例えですが・・・
川端康成の「雪国」の有名な一節、
「トンネルを抜けるとそこは雪国であった」
にちなんで「雪国」というタイトルの曲を書いた・・・
といえば、わかりやすいでしょうか?


この詩は抽象的な表現が多く、とてもわかりにくかったので、
メンバーの一人に国会図書館でこの文学作品を見つけていただき、
英語の原文を読み、意訳すると下記のようになりました。

-----------
「春の猟犬」とは、ギリシャ神話に出てくる「狩猟の女神(後に月の女神となる)アルテミス」の猟犬のことです。
春の猟犬のが追いかける獲物は、「冬」。

春の猟犬が「冬」という獲物を追いかけて冬を殺すと、
月々の女神(アルテミス)は恵の雨や風と共に春をもたらすのだそうです。

しかし、その喜びの季節である「春」も既に死の影を宿しており、
ちょうど春の猟犬が冬を殺したように、やがて夏にとって変わられる運命なのです。

-----------

冬から春、春から夏。

万物流転の考え方が見え隠れするこの詩にインスピレーションを得たとすれば、
春の猟犬が元気に走り回っている場面は、きっと冬なのでは?と考えられるわけです。

そうやって考えると、中間部のシーンは「昼から夜。そしてまた昼へ」と流転していくようにも聞こえます。
もしかしたら、昼の猟犬と夜の猟犬がいるのかもしれませんね。


・・・
こうやって、いろんな解釈をしながら聴くのもクラシック音楽の楽しみ方の一つでしょう。
さぁ、ぜひ吹奏楽団Festaの演奏を聴きながら、
春の猟犬が雪の草原を走り回る様子をイメージしてみてくださいね!


こんな感じで、時にまじめに、時にノリノリで紹介していくコーナーにしていこうと思います。
次回もお楽しみに!

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