吹奏楽団Festaによるブログです
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(01/27)
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(01/23)
HN:
吹奏楽団Festa
性別:
非公開
自己紹介:
12/30から1/4までの期間限定吹奏楽団です。
日本全国から、1/4の演奏会のためにメンバーは集まります!
日本全国から、1/4の演奏会のためにメンバーは集まります!
こんにちは、吹奏楽団Festaです。
怒濤の5泊6日間をすごす当団の様子、このブログで伝わっていますでしょうか?
怒濤の合宿は毎年のことですが、音楽面で苦労した結果の自信作となった演奏を今日はご紹介させていただきます。
本日のご紹介は、Festa2011より、「呪文と踊り(J.B.チャンス)」です。
10回目の開催となったフェスタにおいて、常に合奏に置いてダントツに緊張感が漂っていたのがこの曲です。
リズムセクションが非常に難しいこともあり、合奏自体が大苦戦。
聞いた印象以上に難しく、本番の演奏が終わるまで油断できない緊張感が合奏を支配している結果、
非常に集中度が高く、数年に一度の精度の高い好演に仕上がりました。
ちなみに、打楽器セクションのSoloシーンで1回目がティンバレス、2回目がコンガになるシーンは、
「コンガ」の楽譜表記が誤植であることを突き止めたため、ティンバレスで演奏しています。
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【お知らせ】
当団の演奏が気になる方は、ぜひYoutubeにてお楽しみください!
吹奏楽団Festaチャンネル
チャンネル登録も、ぜひお願いします♪
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10回目の開催となったフェスタにおいて、常に合奏に置いてダントツに緊張感が漂っていたのがこの曲です。
リズムセクションが非常に難しいこともあり、合奏自体が大苦戦。
聞いた印象以上に難しく、本番の演奏が終わるまで油断できない緊張感が合奏を支配している結果、
非常に集中度が高く、数年に一度の精度の高い好演に仕上がりました。
ちなみに、打楽器セクションのSoloシーンで1回目がティンバレス、2回目がコンガになるシーンは、
「コンガ」の楽譜表記が誤植であることを突き止めたため、ティンバレスで演奏しています。
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